セロス崇拝

サヴァ!皆さんこんばんは
サバズシマドモアゼル長谷川夏美です。


今日はバレンタインですね。ちょっと世間の関心は年々薄れている感が否めないのですがまあ楽しければなんでもいいですよねー。


こんな日はオシャレにロゼシャンパンとかどうでしょか。ベタですけども。


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シャルトーニュタイユ


シャンパン好きが崇拝する


あのジャックセロスの愛弟子!


みたいなキャッチコピーをよく見かけますがちょっと言い方が雑過ぎていまいちピンと来ないんですよねー。


味が似てるの?セロスの方が美味しいの?
とか思っちゃいます。


実際は全く別物。だってセロスの真髄はテロワールを最大限に引き出すことにあるはずですからねー。


シャルトーニュタイユの畑は砂質が多くて色々混ざったちょっと変わった土地。ふかふかの畑は人の手で耕すらしいです。機会なんてありえない。


少し古典的な考えかと思いきや、ワインによってタンクや樽の種類を使い分け造り方をかえていく柔軟さもあります。


味わいは非常に繊細なバランスで芯が通ってます。果実の凝縮感、バラやベリーの香りに少しエキゾチックなスパイスの香り。
優しいサーモンピンクの色もきれいですよね。
クリーミーな質感でとても洗練されているシャンパンです。


やっぱりこのシャンパンは数秒でも目を閉じて耳を澄まして全身で味わってほしいですねー。
ぶどう畑に吹き抜ける心地良い風を感じるかもしれませんよー。