ビオ嫌い

ボンソワール ア トゥー!
どーもサバズシマドモアゼル 長谷川夏美 です。


今回はちと変わった白ワインをご紹介。
ピェーヴェ ヴェッキア


20180202.jpg


なんとこれソアーヴェなんです。ガルガネガなんです。嘘つけ!レチョートディソアーヴェだろって感じの黄金色ですがちがうんですー。


貴腐みたいにオイリーで温かい口当たりで
蜂蜜のように濃密、凝縮感のある果実味を感じるのにそれほど甘くない。
むしろドライです。


パッションフルーツやマンゴーのような南国フルーツの香りもあり、やや野性的な感じもある情熱的なワインです。


ぶどうを完熟させることと、長い樽熟成のなせる技らしいです。そしてもっと重要らしいのは熟成に耐え得る健全なぶどう造り。


ビオディナミとかバイオダイナシティとか
ムツカシイカタカナがいっぱいでてきます。


…実は私はビオディナミが苦手なんですよね。


1度酷い臭いのするワインを飲まされたことがありまして。動物の血に肥料を溶かしたみたいな強烈なものでした。


それからは月のパワーってマジかよ。セーラームーンかよ。
とか言って馬鹿にしていたのですが少々意地っ張りでした。


あのワインはそれはもう酷いものでしたが、そのせいでこんな素晴らしいワインとの出会いを遠ざけてしまっていました。反省です。


酷くてもビオだと言えば売れるだろうと考えた輩がいたのは確かですけどね!まったくもう!


まぁ恨んでも仕方ないのでワインの紹介に戻ります。


k6なら普通にブルーチーズとペッパーのピザとか、とりのレバーペーストと相性いいです。私はなんとなく白胡椒が合うような気がするんですよねー。冷たいオレンジにすこーし振りかけてこのワインを飲めば天国いけるんじゃないかと思います。


ではではみなさんオルヴワール!