GET

こんばんは。
厳寒も峠を越えたみたいでホッとしている松林です。


さて、本日 紹介させていただくのはこちら。


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ペパーミントリキュールのGET。
思わず そのまま「ゲット」と読んでしまいそうですが
「ジェット」と読みます。


1796年、南仏レヴェルの街 ジェット兄弟により創設されたリキュールです。
兄弟はこの新しいミント味のリキュールに自分たち独自の名前を付けようと必死に考え、考え過ぎた余り「PEPPERMINT」を「PIPPERMINT」と間違った表記をしたまま発売をしたという逸話があります。


そのせいだけではないでしょうが、発売当初は全くと言っていいほど売れなかったみたいです。


ところが、ボトルデザインを今のランプの形にして発売したところ、再評価され今やペパーミント・リキュールのトップブランドとなりました。ボトルデザインは見直したものの、綴りの間違いに愛着が湧いていたのか、200年以上もの間そのままだったみたいです。


現在発売されてるものに関してはPEPPER MINTという表記すらなくなっています。


原料のミントはフレンチアルプスのものをはじめ、イギリス、モロッコ、ポーランド、日本等々7カ国のものを使用しています。


向かって右はグリーンミントを使用。27という数字は、昔アルコール度数を27度で作っていたのが由来となってきます。現在は21度で作られています。


左はホワイトミントを使用。度数はちょっと高い24度です。


このリキュールを用いたカクテルで言わずと知れた有名なものといえば、「グラスホッパー」ミントリキュール、カカオリキュール、生クリームをシェイクして作ります。


他にも日本生まれの「青い珊瑚礁」ブランデー 3/4とホワイトミントリキュール 1/3をシェイクした「スティンガー」


昔からあるリキュールなので カクテルも数多くあります。


暖房で変に暑い時、これらのカクテルを飲んでみてはいかがでしょうか。


それでは本日もお待ちしております。