ジョニーウォーカー スウィング

こんばんは。
お酒で顔が浮腫んでるのか太ってるのか。
前者であってほしいと願う松林です。


ここ数日 一階のケラーにて働いてるのでそちらにあるボトルを紹介させていただきます。


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大きくSwingと描かれた変わった形のこのボトル。
なんとあのジョニーウォーカー!


ジョニーウォーカーといえば、背の高い角形のボトルが定番ですが、こちらは雫のような形。


何故このような形になったかというと、20世紀前半に盛んとなった豪華客船による船旅でウイスキーをもてなす上で、時より押し寄せる高波で船が大きく揺れても簡単に倒れて壊れないようにするためと言われています。
なので、多少前後に揺らしたところで倒れることはありません。


尚且つ、多くのVIPの御眼鏡にかなうよう、ブレンドされる原酒も17年以上のものを使っています。


1960年代、70年代のものは長期熟成のスペイサイドやハイランドモルトが中心だったのか甘みが強く、わかりやすい味わいですが、逆にアンバランスで同時期の黒や赤より評価が低いこともしばしばあったそうです。


当初 赤と黒しかラインナップがありませんでしたが、1980年代中頃からはハイエンドモデル、ジョニーウォーカーオールデストが生産開始となり、1990年代に入るとゴールドラベルもリリースされます。


ラインナップの中での位置付けが変わったためか、原酒の質もさることながらブレンドの傾向がこの頃から変わったようです。


1980年代?90年代前半のボトルなんですが、際立つオールドの香り。


一度 その当時に思いを馳せながら飲まれてみてはいかがでしょうか。


それでは、本日もお待ちしております。