テキーラの歴史

今日のブログは井口です!


相変わらず春の陽気が気持ちいいですね。ここ数日の雨で桜は大丈夫かと思いましたが、まだ見れそうですね。
今日は凛として時雨を聴きながら出勤、季節感がない。


今日は木屋町みんな大好き(?)、テキーラの歴史を書きたいと思います。


テキーラと言えば、罰ゲームなどで一気飲みされた方もいると思います。度数も高めで、独特の風味が苦手な方もいらっしゃいます。
ではそもそも何故こんなに癖の強いお酒が四大スピリッツ(ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ)に数えられるのでしょうか。


テキーラが広まった大きなキッカケは2つ。
一つは1949年に誕生したカクテル、マルガリータのコンテスト入賞。
もう一つは1968年、今から約50年前のメキシコオリンピック開催により全世界に広まっていったとされています。


もともとはメキシコの持つ地酒で、現地の方が飲むお酒でした。
メキシコでは他の国から入ってくるお酒に高めの税金がかけられているらしいので、それもメキシコでテキーラが飲まれる理由の一つかと思われます。


このテキーラ、シャンパーニュやブランデーでいうコニャック等と同じく原産地呼称、つまり一つのブランドになっています。
テキーラにはアガベ(竜舌蘭)が使用されるますが品種が決まっており、アガベ・テキラーナ・ウェベル・アスナールというアガベのみが使われます。
産地はメキシコにある5つの都市の特定地域で栽培されたものに限られますが、その都市の中でもハリスコ州で99%のアガベが作られます。
アガベの比率は51%以上使われていればテキーラとして認められますが、アガベ100%のものの需要が増えてきており、アガベ自体の生産が追いついていない状態です。(アガベ生育には7年?10年かかります)


次回はテキーラの製法などについて書きます。
今夜もお待ちしております!


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昔は木屋町がテキーラ消費量世界No1になったことがあるそうです。
井口はよくクエルボを飲んでいました。
皆さんも飲みすぎにはお気をつけて、、、


【フード紹介】
今回はグラタンを紹介。
自家製ベシャメルソースが自慢の一品です!
ベシャメルソースとは、小麦粉をバターで炒めたもの(ルー)を牛乳で溶いて煮詰めたものです。
フランス料理では基本的なソースの一つです。


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